クボタ文具店

NOVUSノーヴァス 製本用 中綴じステープラー(ホッチキス)


ノーヴァスは、ドイツの文房具メーカーです。主にステープラーや、パンチなど、机上の小物文房具を扱っているようです。この製本用ホッチキス(中綴じステープラー)は、日本製でも種類の少ない製品です。しかも、A3やA2など、大きな紙サイズに対応できるものとなると、なかなか探すのが大変です。簡単な製本や、手軽に冊子を作りたいときに、大変重宝する製品です。


全体像です。(写真は下位モデルのB15です)
日本の製品でもそうですが、大変簡単な構造をしています。このため、故障が少なく、メンテナンスに気を 使わずにお使い頂けます。「紙押さえスライダー」を紙の大きさに合わせて左右にずらして、打つ位置を設定できます。

 

紙はこのようにセットします。B17は最大A2までセットできます。各々、この用紙を半分に折った折り目に打つことができます。 (写真は、下位モデルのB15にA3の紙をセットしたところです。半分の所の線に打つと、A4の冊子が出来ることになりますね。)

打つときは上から押さえるように使います。普通のステープラーと違って握れないので、ちょっと力が要りますね。

 

 

 

A2を半分に折ったサイズの製本が出来るB17は、左の写真のように、後ろの赤いボタンを押すと、針を 入れる場所が出てきますので、下のように引き出して、針をセットします。ノーバス製の針でなくても、日本で一般的な、MAX製の針で大丈夫。使用できる針は、No.3-1Mと、No.3-3Mです。b17は専用の針24/8を使うと、40枚の厚物綴じができます。この針は日本にない規格なので、当店ではセットにさせて頂いています。

 

スケールは表面につけられていますので、作業が非常に楽です。

 

cm表示、inch表示が付けられています。紙押さえスライダーも、もちろん装備されています。

 

 

これは、お客様から頂いた、実際に綴じたときの画像です。左が24/8針。日本のNo.3針は6mmです。

40枚を綴じる時には、この「24/8」という針を使います。日本の製品と違って、針足が8mm。日本の10mm針(MAX1210FA-H等)はB17では使えないので、この針が使える最大の針、ということになります。

 

 

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